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大学受験 Q.今からできる英語の入試対策は? A.勇気をもって基礎力固めを
大学受験で見逃されがちなポイントが「範囲が広い」ということです。日本史や世界史、数学など文系も理系も範囲のすべてを頭に入れるためには何周も反復学習が必要。そのために長い対策期間が必要といっても過言ではありません。英語がさらに大変なのは、暗記しただけでは点数につながりにくいことでしょう。暗記した単語、熟語、文法の知識を駆使して「使える力=応用力」を身につけなければ高得点が難しい。かといって基礎力がないのに、予備校での実戦演習や過去問クラスを受講しても、実力として根付きにくい。だからこそ、もう時間がないと焦る受験生は、勇気をもってセンターレベルの単語、熟語、文法知識を3周くらい繰り返し、文の構造を意識した精読で「基礎力」を固めることをおすすめします。
ウィングローブ英語塾では、単語、熟語、文法の全範囲を、早い人は高2の終わりまでに7周します。そうすることで、高3から余裕をもって実戦力、応用力を養うことができます。英語を得意科目にすることで、受験直前に他教科の勉強にも励めます。
ヤリイカ、マイタケ...春の味を楽しんで5月3日 |
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4月26日