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「未来を担う子どものためにみんなで育てる環境づくり」 一級建築士事務所 株式会社アキ設計代表取締役 池上裕子さん
子育て中の共働き世代にこそ、工夫によって環境が変わる住まいについて知ってほしい。次世代を担う子どものための住環境はどの様にしたら?―住む人と地域の人々をつなげる「家開き」という考え方。『自宅を拠点とした社会のネットワーク(家開き)を作り、人脈やスキルといった無形資産を築く事が、次世代を育てる家づくりにはかかせない』と、一級建築士事務所「アキ設計」代表の池上裕子さん。子どもにとって親以外の大人の多様な価値観、道徳観、倫理観が身につく。社会に出た時、環境の変化に対応し、これからの難しい時代を乗り切る力になり得るかもしれない。核家族化が進む中、「子育て世代を応援したい」という強い思いがそこにある。創業35年の「アキ設計」は、子育て世代の家づくりからシニアの終の棲家まで、様々なライフステージに合わせた施主からの依頼に応えてきた。できないではなく「どうやったらできるか」を一緒に考えてくれる。スタッフは全員女性で、子育て中のママも多い。悩みや疑問など女性目線で考えてくれるのも嬉しい。コロナ禍で、社会情勢は大きく変化。働き方も多様になり、家で過ごす時間が増えた。家事も男性が率先して参加する時代。共働き家庭が楽しく子育てできる優しい家づくりを目指す。
ヤリイカ、マイタケ...春の味を楽しんで5月3日 |
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4月26日