大和版 掲載号:2012年3月23日号
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第2回 大和B級グルメ王座決定戦「大和Y-1グランプリ」実行委員長 福本 隆史さん 桜森在住 39歳

誠実のかたまり

 ○…5月13日(日)の大和市民まつりで、大和のB級グルメNo.1を決める「Y-1グランプリ」が2年ぶりに復活する。2010年の第1回大会には1万人以上が来場した。今回は応募のあった13店の中から、選考会を通過した10店舗が出場する。ただ、「会場の都合で、せっかく手を挙げていただいたお店を断らなければならないのが、本当に申し訳なくて」と悔しさをにじませる。

 ○…生まれも育ちも桜森。不動産会社勤務などを経て26歳で独立。(有)福本商事を立ち上げた。Y-1グランプリに携わるきっかけとなった大和青年会議所(大和JC)への入会は3年前。不動産関係の先輩に誘われ、例会に出席。勧誘も受けたが「酒の席で答えを出すのは失礼にあたる」とその場での入会を固辞した。多忙だったこともあり、「入会したい思いと、入会しても活動に参加できなければ逆に無責任になる」と悩んだという。結局、答えを出すまでに半年を要した。

 ○…4歳、2歳、0歳の男の子の父親。青少年指導員など地域での活動も複数あるため、仕事以外でも家を空ける機会は多い。先日も大和JCの先輩らと宮城県石巻市を訪問し、復興支援活動にあたってきた。「出かけようとすると子どもが泣きながら足にしがみついてきて。その姿を見ると本当に申し訳なくなる」と困り顔。だからこそ、たまの休みは親子水入らずで近所の釣り堀に出かけ、のんびりとした時間を過ごす。そうすることが、気持ちのリセットにつながるそうだ。

 ○…Y-1グランプリは、新たな大和の名物料理を発掘し、地域の活性化を図ることが最大の目的。また、復興支援の一助にと、会場に募金箱を設置し寄付を募ることも計画している。「美味しい料理を通じて、地元の人はもちろん、被災地の人達にも元気を送ることができるイベントにしたい。できれば家族そろって足を運んでほしいですね」と微笑んだ。
 

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