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総合病院 巻き爪や禁煙外来までオープン型MRIも導入
病床数150、急性期および慢性期の患者を受け入れる”ケアミックス病院”。緑あふれる小高い丘に位置した安らぎある空間で、一般内科、外科、消化器内科、循環器内科ほか、”痛くない・手術の要らない”をテーマに、巻き爪や禁煙外来も設置して随時診療を受け付けている。
専用医療機器も充実。なかでもМRIは開放的なオープン型であるため、狭い空間が苦手な人や高齢者にとっては心強いことだろう。
このほか、院内には27床から成る人工透析センターを設置。また、回復期リハビリ病棟では医師、看護師、リハビリスタッフら多職種で構成されたチームが一日も早い在宅復帰を目指し、患者にリハビリ、ケアを提供している。
また、県内外の同グループの病院はもとより、横浜市大付属病院などと連携しており、専門的な治療が必要な患者には紹介を行うなどバックアップ体制も万全。石代(こくだい)欣一郎院長は「個人的には患者様目線に立った分かりやすく丁寧な医療の提供、院長としては地域の皆様に頼りにされる病院を目指します」と話す。
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4月18日