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健康寿命を延ばすためにも 佐々木歯科 「噛める力」が元気の源に
健康上の問題で日常が制限されることなく生活できる期間を指す「健康寿命」。自立し、充実した毎日を送るためにも、健康寿命を延ばすよう心がけることが大切だ。近年の研究で、「噛み合わせ」や「よく噛めること」が、体力低下・転倒・認知症などの予防につながることがわかってきた。
体力低下の原因となる「低栄養」は、食事のバランスが崩れ起きてしまうもの。歯が悪いと、食べられるものも限られ、必要な栄養素が不足しやすい傾向があるのだとか。また、噛む行為は頭の位置を固定させ、体の平衡を保つ機能や脳を刺激する役割がある。そのため、歯がたくさん残っている人ほど転倒のリスクが少なく認知症にもなりにくいというデータが出ている。入れ歯であっても、装着しない人に比べ脳への刺激が確認できるそう。
佐々木歯科医院では、歯を失った患者さんに対し、入れ歯やインプラントの相談も行っている。「健康な生活のためには、よく噛める歯でいることが大切です。定期的な検診を」と院長。
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4月18日