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歯根に優しいファイバーポスト 金属を使わない歯の土台
戸塚駅前「ラピス戸塚2」内にある『佐々木歯科医院』の差し歯治療は現在、「ファイバーポスト」が増えてきている。
ファイバーポストは、繊維(ファイバー)でできた芯棒(ポスト)のことで、差し歯治療で被せ物をかぶせるとき、土台を補強するために使われるもの。
保険も適用に
これまでは、歯の土台作りには主に丈夫な金属が使われてきたが、素材の特性により、歯ぐきが黒ずんでしまうなどのデメリットがあった。
一方のファイバーポストは、天然の象牙質と同程度の硬さを持ち、曲げ強さもあることから歯根が折れるリスクが低いとされている。さらに差し歯の色の変色がしにくいため、前歯など審美性の高いカ所に効果を発揮する。また、昨年から保険でも使えるようになった。
佐々木院長は「これまでの金属の芯棒は強度的には問題はありませんでしたが、かえって強すぎて割れてしまうことも。ファイバーポストは柔軟性がある上、審美性も高い治療法。ご相談を」と笑顔で話す。
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4月18日