マックス・エルンスト展 油彩など150点展示 横浜美術館 6月24日(日)まで
横浜美術館(西区みなとみらい3―4―1)で6月24日(日)まで、「マックス・エルンスト フィギュア×スケープ」と題した展示会が開かれている。
ダリやマグリットと共にシュルレアリスムを代表する画家として知られる、マックス・エルンスト(1891〜1976年)の油彩、コラージュ、版画、彫刻など約150点が展示される。代表作「美しき女庭士の帰還」「聖対話」なども見ることができる。
観覧料一般1200円、大学・高校生800円、中学生400円、小学生以下無料。開館時間は午前10時から午後6時(入館は5時30分まで)。木曜日は休館。
本紙読者に特典
同館から本紙読者に特典が贈られる。記事掲載されたタウンニュース紙面を持参の上券売所で提示し、観覧後簡単なアンケートに答えると、当日無料で同展を観覧することができる(展示会最終日の6月24日まで)。
詳細・問合せは横浜美術館【電話】045・221・0300まで。
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