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「臨機応変に対応」まちの歯医者さん
お餅を食べて歯が抜けてしまったり、と突然のトラブルも多いお正月。下田町の「こうえい歯科クリニック」では、1月7日(月)から診療を開始し、臨機応変に患者に対応してくれる。
西橋光栄院長は地域に根ざした「まちの歯医者さん」として、対話を重視した診療を行ってきた。「初診の患者様に対しては、緊張をほぐすところから始めます」と話す。口の中を立体的に写す3Dデジタルレントゲンを導入し、視覚的にもわかりやすいようにしている。
抜かない治療も考慮
最近では、主治医以外にも治療法の意見を求めるセカンドオピニオンの観点で、他院の患者が治療の相談に来るケースも多いという。
「インプラントという方法もありますが、歯を残しておけるのは、歯がある時だけ。当院では、歯の限界が来ていても、できるだけ残す治療を心がけています」と院長。「治療の選択権は患者にある」と丁寧な意思疎通の下、診療する。
また「妊婦への対応」も同院の特長。妊婦への治療は特別な配慮が必要となるが、同院では助産師の資格を持つスタッフが在籍しているなど、妊婦の歯科診療にも積極的に対応してくれる。キッズスペースや個室診療室も完備し、受診環境を整えている。
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