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おもてなしの心で「交流」作る 森 和夫さん
ギリシャ風の建物や、個性的な店が立ち並ぶ「大倉山」--。港北区内でもスマートな印象が強い、”都会的な空気”が流れる街だ。そんな地域で、町会の行事などへの協力や自らイベントを企画、実施することで「人と人とのつながり」を盛り上げる活躍を見せているのが、不動産業を営む「株式会社モリシア」代表の森和夫さんだ。持ち前の明るさとおもてなしの心で「交流の場」をプロデュースしている。
思い出のワンシーン演出
桜や梅、つつじなど四季に応じた花々が色鮮やかに咲き誇る、森さん自らが作り上げた自宅の庭では、餅つきや花見、バーベキューなどのイベントが知人らを集め毎年開催されている。時には200人近くの人が集まり、交流を図る。「自分が一番楽しいかも。みんなが喜んでくれるように、場を用意するのが大好きです」と森さん。イベントの準備では様々な工夫を凝らすことを欠かさないという。
「凝り性なんですよね。交流の場を作り、みんなが元気になれば、疲れなんて吹っ飛びますよ」と笑う。子どもの頃からの趣味だという「写真」のように、「ワンシーン」の演出に全力を尽くし、記録として残る思い出を作り上げていく--。「みんなで共有した思い出は、一生の支えになりますよ」
株式会社モリシア
港北区大倉山2-14-1
TEL:045-717-8271
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