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「知識」「実践」力でトラブル防ぐ
自分の歯のように噛める感覚になることから”第二の永久歯”とも呼ばれるインプラント。「今年こそ、治療を受けてみようかな」と考えている人も多いのでは。ただ近年、インプラント治療に関するトラブルを聞くことも多い。
インプラント埋入数が5000本を超える(2001年4月〜12年8月)、大倉山・かず歯科医院の鈴木和夫院長は「ドクター次第で、トラブルは極力減らせると私は考えます」と話す。
数日間の講習を受けただけでインプラント治療にあたる歯科医もいるなか、同院長は東京女子医科大学で、インプラント治療などに関わる口腔外科を「学問」として学び、都内歯科クリニックで10年以上、同治療の「実践」を積んできた。「トラブルには、術中に起こるもの、術後、完成後に発覚するものなど、大きく3つに分けることができます。当院では治療前に必ずデメリットを伝え、患者様と一緒に課題を1つ1つクリアしていくことでリスクを防いでいきます」
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