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名物先生の『ゴール』から始まる治療とは?
綱島で開業25年を超える「すだ歯科医院」の”名物ひげ先生”こと、須田孝則理事長。その治療の進め方は特徴的だ--。治療に入る前に患者に対し、歯の模型を見せながら、個々の症状を説明し、その患者にとっての目指すべき「ゴール」を提示する。そのために必要な治療の過程を伝えながら、患者と共に治療プランを練っていくのだ。
「料金形態を明確にすると共に、中途半端な形で終わらないようにするためです。例えば歯痛の場合、『痛い』ところの治療が終わると、他の箇所の治療を終えないまま、通院しなくなる患者さんが多いんですよ。口腔内全体が改善されないから再発してしまう--の繰り返しになる。それを防ぐために、患者さんに治療の進め方を把握してもらいたいんです」と須田理事長は説明する。
その「ゴール」を目指すための治療法を増やすために、多くの学会に参加、貪欲に”歯科”を追求している。最少4本のインプラントで入れ歯を固定し、安定度を高める「ミニインプラント」技法や、入れ歯の裏側に強力な小型磁石を付け固定する「アタッチメント義歯」などだ。「結局、人が好きなんです。『ここに来て良かった』と言われる歯科医院でありたい」
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