第2回目となる「大倉山さくらまつり」が6日、大倉山の商店街や漆原農園などで開催され、スタンプラリーが行われた。
天候には恵まれなかったものの、商店街にはスタンプを嬉しそうに押してもらう子どもの姿や、集めたスタンプを景品と引き換えに来る人の姿が見られた。
19本が新たに仲間に
まつり当日、新たに5本の横浜緋桜が植えられた太尾緑道で植樹式も行われた。太尾地区連合町会メンバーや小川浩之港北区長などが集まり、あいさつした。
その後、まつりより先にしだれ桜14本が植えられた港北高校沿いにある「夢ロード」や、桜が美しいことからまつりの期間中に一般の人々に開放し、下水道処理の説明を行っていた港北水再生センターへ、連合町会が参加者を案内した。
同連合町会の飯山精三会長は「桜が成長した数年後が楽しみです」と笑顔で話した。
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