自慢のベビールームを前に高木社長（右）と栗原プレジデント
トレッサ横浜（運営＝トヨタオートモールクリエイト／高木俊一社長）南棟３Ｆに６月25日、「ベビーキッズゾーン」がオープンした。それに先立ち関係者が多数出席するなか、お披露目会も行われた。
「ベビーキッズゾーン」には、「Ｂａｂｙ＆Ｋｉｄｓ代官山」「ミキハウス ホットビスケッツ」「ｅｐｉ ｂｙ ＣＥＬＥＣ」などのベビーブラウンドを取り扱う「Ｆｏｒ ｋｉｄ＇ｓ＋ｂ ｂｙこぐま」が設置されているほか、子どもが遊べるアミューズメントもリニューアル。またトレッサが特に気を配ったのがベビールームで、授乳・オムツ・レストコーナーが整っており、どのコーナーにもベビーカーで入れる。また、地域情報も発信していく。
トレッサ横浜の栗原郁男プレジデントは「少子高齢化が進む中、港北を含む横浜北部はたくさんのお子さんが生まれている地域。今回のリニューアルは子育て世代を応援しようと、地域の方の声を聞きながら、行政からもアドバイスをもらいました。ぜひご利用を」と笑顔を見せていた。
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