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インプラント 「確かな医療技術・設備で治療」 翔栄会 須田理事長に聞く
認知度を高める「インプラント」。しかし、費用や治療に不安感を持つ人が多いのも現状だ。区内で2院を開院する(すだ歯科医院・綱島/アークデンタルクリニック・新横浜)翔栄会の須田理事長にインプラント治療について聞いた。
-治療法を教えて下さい。
「歯が抜けたカ所のあごの骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工歯を被せる手法で、年齢の上限なく、1本から入れることができます」
-全ての歯を失っている場合、最低何本必要ですか。
「全てに入れることがベストですが、当院では6本から8本と考えています」
-手術時間は。
「1本20分程度です。オペ後、下の歯では1カ月半ほど、骨とインプラントの結合を待ちます。その上で歯を被せ、終了となります。
-あごの骨が薄い人もできると聞いていますが。
「従来は難しかったのですが、現在は『骨再生医療』で実現しています」
-インプラントは保険外のため高額となります。
「世界的に認知された製品は確かにそうですね。格安品もありますが、抜け落ちるなどの問題が多く発生しています。確かな医療技術・設備を持つ医院で、確かなインプラント製品を入れることが何より大切です」
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