港北区版 掲載号:2015年10月22日号 エリアトップへ

区内のグループ 子連れママを応援 教室情報冊子など発行

社会

掲載号:2015年10月22日号

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アイネットのメンバーら(上)トレッサでのワークショップの様子(下)
アイネットのメンバーら(上)トレッサでのワークショップの様子(下)

 子育て中の母親を中心に構成される「アイネット」(稲垣多佳子代表)。大倉山や綱島を主な活動場所として、子連れでも行けるスクール情報を掲載する冊子発行をしているが、今月、来月には商業施設や地域でワークショップなどを企画、活動の幅を広げている。

 アイネットは、子連れ歓迎の教室・サロンを起業したい母親と、子連れで行ける教室・サロンを探している母親、両者を支援しようと、2013年頃に立ち上がった。メンバー4人で取材・編集を担当し、スクール情報が掲載された冊子発行が主な活動だ。13年に5千部、14年に1万2千部、15年に1万7千部と、年々部数を増やしている。冊子は掲載されているスクールやトレッサ横浜、子育て支援拠点「どろっぷ」などに設置している。

「希望を叶えたい」

 稲垣代表を始め、メンバー自身が子育て中に社会と離れている「不安」を感じていたことが、アイネット結成の動機だ。「私の子どもが小さいとき、習い事をしたくても難しい面があった。一方で自宅を使って運営をしてみたい思いもあった。ママさんたちのそうした不満を取り除き、希望を叶えたかった」と語る。

大倉山でイベント

 10月12日・13日には、アイネット初の試みとして、区の支援を受けながらトレッサ横浜でリースや雑貨など30ブースが集まるワークショップ「港北ママの手しごとパーティ」を開催した。講師も子育て中や終えた母親たちで、熱心に作品づくりの指導をしていた。

 11月1日(日)から8日(日)までは大倉山でウォークラリーを企画(午前10時〜午後4時。マップは区役所などに置かれている)。同地域のカフェやサロンなど7カ所で作品展示や販売、ワークショップを行う。「高い能力を発揮できないママさんたちを応援したい。イベントが1つのきっかけになれれば」とアイネットは話す。問合せは【メール】kohokumama@gmail.comへ。

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