(PR)
インプラント 「高齢期 想定した埋入を」 翔栄会・須田理事長
インプラント治療に特化する「すだ歯科医院」と「アークデンタルクリニック新横浜」を運営する『医療法人社団 翔栄会』には、特に60代のインプラント相談が増えている。本格的な高齢期を迎える前に、歯の状態を良好にしたいと考える人が多いからだという。
同会の須田孝則理事長は「その判断は正しい」とした上で、「10、20年先の身体の状況を想定する必要があります。インプラントをただ入れれば良いわけではないんです」と語る。
その理由は、高齢になり寝たきりになった場合、取り外しができる入れ歯の方が洗浄しやすく、飲食後の口腔内を清潔に保つには適切なケースもあるからだ。その上でインプラントのメリットの1つとして、途中で入れ歯に変更してもしっかりと固定できる点が上げられるという。同院では、こうした”患者視点”の医療を丁寧に提案する。
院内整備も重視しており、CT、インプラント専用オペ室を設置。他院に罹った際に提示できるインプラントメーカー名などが書かれた証明書発行もする。
須田理事長は「若いときは固定式インプラントが便利。しかし高齢になったら取り外しがきく方が利点も多い。患者様にベストな選択を提案したい」と話す。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|