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インプラント 「骨再生術」で希望叶える 大倉山・かず歯科医院
インプラント治療に携わり20年、『かず歯科医院』(大倉山駅徒歩0分)を開院して3年が経つ鈴木和夫院長は、「最近、骨が薄くなっていてもインプラントができる『骨再生術』の相談が増えています」と語る。
骨は、加齢や入れ歯使用、長期間にわたり歯を欠損状態のまま放置しておくと痩せていく性質があり、インプラントが入れにくくなる。骨再生術は、人工骨で埋入の「足場」を作るもので、「インプラントをしたいが骨がなくてできない」と諦めていた人の希望を叶える手法だ。「インプラント埋入の可能・不可能は、技術的、医学的かを見極める必要があります。当院では積極的にセカンドオピニオンに対応します」と明快だ。
5700本を埋込
鈴木院長は神奈川歯科大学卒業後、医局員として東京女子医科大学歯科口腔外科に勤務。その後、都内インプラントセンターで10年以上勤務するなどし、5700本を超えるインプラント埋入実績(1997年4月〜2015年1月末日)を持つ。
同院では、院内設備の充実にも力を入れる。歯科用CTを導入するほか、通常の治療室とは別のインプラント専用のオペ室を設置。また、10年間の製品保証にも対応する。
同院の特徴の1つに、インプラント治療を受ける人の年齢層が幅広いことがあげられる。鈴木院長は「港北区の地域性なのでしょうか、健康を大切にされる方が高齢の方はもちろん、若い方にも多い。当院では歯の観点からその支援をさせて頂きます」と話す。
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