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翔栄会インプラント 総合力で適切な治療提供 学会などでも情報収集
インプラント治療に特化する「すだ歯科医院」と「アークデンタルクリニック新横浜」、「アークデンタルクリニック」(青葉区)を運営する『医療法人社団 翔栄会』(須田孝則理事長)は、11人のドクターが在籍。その内、須田理事長を筆頭に6人のドクターがインプラント治療に対応できる。
インプラント治療にあたれる複数のドクターがいる大きなメリットは、【1】学会などを通じて多様で新しい情報が数多く収集できること【2】患者の口腔内の状況をドクター同士で共有し、治療方の選択に幅を持たせられることだ。
また、同会は院内設備にも力を注ぐ。歯科用CTを導入するほか、通常の治療室とは別のインプラント専用オペ室を新横浜と青葉台に設置している。 須田理事長は「インプラント治療は歯科医の力量が総合的に必要とされます。当会では各ドクターの技術力を結集し、患者さんの期待に応えます」と話す。
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