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妙蓮寺 伝統と時代の要請に応える 葬儀、墓地ともに好評
東横線妙蓮寺駅徒歩0分にある『妙蓮寺』は、地域の信仰の場所と同時に、大規模葬儀から一般葬儀、家族葬、永代供養墓など、仏事全般を取り扱っている。
緑に包まれた斎場
斎場は社葬などに最適な「第一斎場」(会葬者500人・席数100)、中規模葬儀に適す「第二斎場」(会葬者100人・席数40)があり、全館を使用すると、横浜エリア最大規模の葬儀も可能だ。「第二斎場」は、境内の最奥に位置し、滝の音と緑に包まれた落ち着いた雰囲気が特長。さらに初七日会食室は、洒脱なホテルを思わせる洋間で、葬儀の疲れを癒してくれる心配りがされている。
家族葬も対応
また、昨今親族のみで故人を見送る「家族葬」が増えて来ており、同寺にもその要望が寄せられていた。その声に応えるため、10人程度で利用きる特別室「蓮華の間」を3年前に開設している。
「蓮華の間」は、第二斎場内にあり、一歩足を踏み入れると、シックで厳かなたたずまいを感じられる作り。和洋式の室内、間接照明やソファー、モダンな床の間など、居心地の良い空間だ。エントランスからすべてバリアフリー。高齢者や車椅子利用者にも優しい設計がされているほか、和洋中の特別会食メニューが用意されている(別料金)。施設利用料は通夜・告別式を合わせて12万円という低設定になっている。
永大供養墓を設置
核家族化の進行に伴い、墓の維持・管理に不安を覚える人が増えていることから、境内の墓地に「永代供養墓」を設置。遺骨を合祀墓に納骨し、管理や供養を遺族に代わって同寺が永代に渡り行う。妙蓮寺では「伝統を踏まえながら時代の流れを汲みとり、皆様に心の安らぎを得て頂ける寺院運営を心掛けています。お気軽にご相談を」としている。
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