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横浜北RC 難病乳幼児の手術費寄付 障害児団体も支援

社会

掲載号:2016年10月27日号

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莊原さんに寄付金を手渡す中村会長(右)
莊原さんに寄付金を手渡す中村会長(右)

 社会奉仕団体「横浜北ロータリークラブ」(中村美知生会長)は13日、莊原健さんに13万円を寄付した。

 莊原さんは、生後2カ月で心臓の筋肉が広がって薄くなるという難病・拡張型心筋症と診断された市内在住の森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1)の祖父。同クラブは、米国での心臓移植手術を受けるために結成された「ひまりちゃんを救う会」が駅頭での支援活動を行っていることを知り、寄付を決めた。手術に必要な資金は2億9500万円だが、10月19日の時点で3億2438万円が集まったことから、25日に渡航している。

 中村会長は「一日でも早く元気になってほしい。会員一同祈っている」と言葉を添えた。

「思い出共有してほしい」

 また、同クラブは、肢体不自由児や知的障害児とその保護者を中心に構成される「ラビッツ」(鈴木由紀子代表)に映像・映写機器、DVDプレイヤー、画材を16日、菊名神社で贈呈した。贈呈式には6人とその保護者が参加。同クラブの会員でもある石川國樹宮司による健康祈願の祝詞が唱えられた。中村会長は「今回の寄贈品で活動がより充実したものになれば嬉しい」と話した。

 その後は、鈴木代表が持参したラビッツの活動記録を映写。会場は和やかな空気に包まれた。

目録を鈴木代表(右)に手渡した
目録を鈴木代表(右)に手渡した

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