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3世代が通う地域密着医院 インプラント・矯正の相談受付中
「(医社)翔栄会」(須田孝則理事長)は、港北区内で「すだ歯科医院(本院)」「アークデンタルクリニック新横浜」の2医院(他、青葉区に1院)を運営している。診療内容は一般歯科、矯正、インプラント、ホワイトニング、クリーニング、審美など多岐にわたる。
本院では、「親から子、孫へ」と受け継がれ、3世代の「かかりつけ医」として同院に通う家族も。須田理事長はそんな多世代の「健口」を、そっと見守ってきた。
「健康寿命」に焦点があたる中、最近、増加しているのが「大人の矯正」。審美性だけでなく、歯列を整えることで「歯石がつきにくくなり」「歯周病になりにくくなり」「自身の歯を長く保つことにつながる」といったメリットが注目されている。
同院の矯正治療では、通常の矯正装置のほか、インビザライン・システムも導入。透明のマウスピース型治療機器を使用するため、目立ちにくい上、いつでも簡単に取り外すことが可能だ。
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