10月12日から茨城県で行われる「第19回全国障害者スポーツ大会」。その開幕に先駆け9月28日、横浜ラポールで横浜市選手団(井上彰団長/横浜市身体障害者団体連合会理事長)の結団式が開催された。
同大会は、全国の都道府県・指定都市から選手団が出場する国内最大の障がい者スポーツの祭典。横浜市は、選手53人、役員33人の計86人で大会に臨む。
式典では、荒木田百合横浜副市長らが「猛暑に耐えて練習を積み重ねた人々。必ずいい結果を出せるはず」と激励。続いて、横浜ラポールスポーツ課担当課長で選手団事務局長の田川豪太さんが団旗を受け取り「日ごろの支えに感謝し他府県の選手と交流を深めたい」と意気込んだ。
選手宣誓を務めたのは水泳の佐々木隆幸さん。「全力を尽くして結果を出したい」と力強く話した。
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