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「体の不調、見過ごさないで」 大倉山メディカルクリニック
昨年5月に開院した『大倉山メディカルクリニック』。「身体にちょっとした不調があった時に頼れる存在となれるように、多くの症状に対応できる体制を整えています」と話すのは、山本伸院長。風邪や頭痛などを診る内科から、ケガや火傷の外科、胃や腸の消化器内科、痔などの肛門外科と、診療内容は多岐にわたる。
大学病院で、がん手術など多くの疾患に携わってきた山本院長。その経験の中で、「病気を治して終わりではなく、予防やケアも含めて、患者さんの健康を守る医者でありたい」と、地域のかかりつけ医として開業した。中でもこだわるのが「緩和ケア」。例えば、がんの治療中には、痛みや吐き気、嘔吐が伴う。また、不安や落ち込みで患者もその家族も精神的苦痛を味わうこともあると言われている。効果的とされる医療用麻薬や生活での対処法などを一人一人の症状に合わせてアドバイスしてくれる。「従来、緩和ケアは治療後に行うものでしたが、現在は、がんと共生するため治療と同時に緩和ケアが行われています。痛みを緩和することで、自分らしさを保つ毎日につながります」。さらに、がんの早期発見のために、負担のかかりにくい内視鏡システムや超音波装置での検査を受けることもできる。
「胸やけや吐き気、胃やお腹の痛み、便秘など、ちょっとした体の不調が実は大きな疾患の前兆ということもあります。定期的な身体のチェックが早期発見、治療のカギです」と山本院長。初診時の丁寧な問診やカウンセリングにも力を入れる同院。「少しの痛みや違和感でも、気軽に体のことを相談しに足をお運びください」
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