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4月26日
コロナ禍での児童の体力低下を防ぎ、楽しい運動で心を開放してもらおうと6月25日、箕輪小学校でメガロス綱島店のスタッフが身体作り運動授業を行った。
当日は3年生を対象にクラスごとに体育館で指導。音楽に合わせたリズム運動のほか、瞬発力や判断力を伸ばす「コーディネーション」を取り入れた運動を実施した。
コロナ禍影響で
同校によると、新型コロナウイルス流行の影響で児童が体を動かせる機会が減っていた昨年、転倒の際に受け身が取れずけがをするなど、普段であれば自分で防げるけがが目立つようになったという。そんな中、メガロス綱島店が地域の小学校での着衣泳指導を行っていたことから、その延長線上で児童が反射的に受け身が取れるような体作りについて相談。今回の授業を実施することに。
同店によると授業のカエル飛びなどの動きが転んだ際に生かせるという。井上強校長は「コロナ禍で子どもたちの体力低下や心のケアについて心配していたが、楽しく体を動かす機会となりありがたい」と語った。
授業を終えた児童は「とても楽しかった」「最初は運動が嫌いだったけど好きになった」などと、爽快な表情で感想を話していた。
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