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「インプラントで健康づくり」 かず歯科医院、鈴木院長に聞く
「歯を失い、しっかり噛めなくなると、食べられるものが偏り、それが栄養の偏りとなってしまうことも」。そう話す鈴木和夫院長は、これまで歯をなくした多くの人の治療に携わってきた。鈴木院長によると、噛む力の低下は消化に影響を与え、胃腸の負担につながることもあるという。
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、人工の歯を被せ固定する治療法。今、注目されているのは、見た目の審美性だけでなく、長く健康に過ごす方法として選択する人が増えているからのようだ。「何でも食べて免疫力を高めることは、健康な身体づくりにもつながります。『インプラントに疑問や不安がある』という方も、まずはお気軽にご相談ください」と鈴木院長。
6500本超の実績
鈴木院長は神奈川歯科大を卒業し、医局員として東京女子医科大学口腔外科に勤務。10年以上勤めた都内インプラントセンターでは、センター長も歴任した。これまで27年間にわたるインプラント治療で手がけた実績は6500本を超す(1994年〜現在)。
専用オペ室も完備
院内整備にも力を入れ、歯科用CT、治療室とは別のインプラント専用オペ室(クリーンルーム)も設置。また、万が一に備え、インプラント10年間保証も導入する。
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