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「インプラントを検討する方へ」 かず歯科医院、鈴木院長に聞く
すっかり暖かくなり、「何か新しいものを」とワクワクすることも多い時季。口腔内環境を見直すインプラントについて、東急東横線・大倉山駅前「かず歯科医院」の鈴木和夫院長に聞いた。
歯を失ってしまった際の治療の選択肢に、顎の骨に人工歯根を埋め込み人工の歯を被せるインプラントがある。「審美性が高く自分の歯と同じような感覚で噛める」(鈴木院長)のがメリットだが、大きな決断を要するのも事実。なぜなら、手術を伴う点や治療期間、費用、クリニック選びなど、不安や疑問点が多いから。「大切なのは、そのクリニックの実績や設備などを確認し、納得して治療を受けること。そして多くの方に口元に自信を持って日常を送ってほしい」と鈴木院長。
6600本超の実績
鈴木院長は神奈川歯科大を卒業し、医局員として東京女子医科大学口腔外科に勤務。10年以上勤めた都内インプラントセンターでは、センター長も歴任した。これまで28年間にわたるインプラント治療で手がけた実績は6600本を超す(1994年〜現在)。
専用オペ室も完備
院内整備にも力を入れ、歯科用CT、治療室とは別のインプラント専用オペ室(クリーンルーム)も設置。また、万が一に備え、インプラント10年間保証も導入する。
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