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オーダーメイドの治療で患者負担を軽減 医師が頼るインプラント専門医 横浜元町「加藤デンタルクリニック」
自分の歯のように噛めるインプラント。近年入れ歯にかわる人気の治療法だが、設備や医師の技術により手術時間や費用負担が大きく変わるという。横浜元町に12月に開業した「加藤デンタルクリニック」の加藤道夫院長に話を聞いた。
大学病院で年間300本以上のインプラント埋入実績を持つ加藤院長の下には、開業した今でも他院から難度の高い手術依頼が寄せられるという。「インプラントは医師の経験やテクニック、設備により受けられる治療法や手術時間も10分〜2時間と大きく差がでます。当院では1本から全欠損まで対応。All‒on4(オールオンフォー)や骨移植とインプラントの同時施術も可能なので、歯がボロボロで断られた方も多く相談に来られています」。院内は殺菌されたオペ室や心電図モニター、AEDなど、大学病院レベルの設備で”安全安心”を徹底している。
また「インプラント希望患者にそのままインプラントを勧めることはない」とも。歯の状態や希望にあわせて歯牙移植や特殊義歯、ミラクルデンチャーなど幅広い選択肢の中から”オーダーメイドの治療”を提案してくれる。「患者さんの費用と精神的負担の両面を軽減できれば」と院長。
1/9(祝)無料相談会
当日は内覧会をかねて、子どもの虫歯相談やインプラント相談、口腔内の細菌無料チェックも行われる。専門医に相談できる絶好の機会だろう。10時〜18時。
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