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ミニインプラント 下の総入れ歯を安定化 施術即日から使用できる
「今、使っている入れ歯をもっと安定させたい」「費用を極力抑えたい」―。
翔栄会(すだ歯科医院・綱島/アークデンタルクリニック・新横浜)ではこうした声に対応するため、「ミニインプラント」治療を行っている。
「ミニインプラント」は、直径2㎜ほどの細いインプラントを3〜4本下あごに埋入し、現在使っている入れ歯にホックのようにかけ、固定させる。同会の須田孝則理事長は「患者様から『噛めるようになり、何でも食べらるようになった』との声を頂いています」と語る。
費用面も抑えられる
施術は歯茎の上からインプラントを埋入する。切開手術をしないため、即日から使用できることも特長の1つ。加えて費用面でも通常インプラントの1本分(40万円)の価格でできる。
須田理事長は「下の歯に総入れ歯をしている方が対象の治療法です。『ガタガタする』や『歯が浮く』などの不快感で長年お悩みの方にこそ、思いっきり笑えて、噛める喜びを味わってほしいですね」と話す。
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