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「経験」を生かし、インプラントに注力
大倉山駅徒歩0分にある「かず歯科医院」。鈴木和夫院長はインプラントに特に注力した診療を続ける。
その理由は、東京女子医科大学歯科口腔外科の医局員を経て、都内インプラントセンターに10年以上勤務し、これまでに5500本を超えるインプラント埋入をしてきた「経験」によるものが大きい(1997年4月〜13年5月)。
1本なら10分程度
同院でのインプラント診療の流れはこうだ。まず、患者の悩み・今後の希望を丁寧に聞き、その上で口腔内検査、院内設置のCTで患部を3D撮影し、状態を正確に把握する。次いで治療手法、金額を説明し、治療に入る。オペは別に設けられたオペ室で歯肉を切開し、インプラントを骨に埋入。1本だけなら10分程度で終了する。痛みを極力減らすよう心がけており、不安感が強い人には、胃カメラ検査で使われる「静脈内鎮静法」でのオペも可能。2〜3カ月後、インプラントと骨が結合したところで人工歯を被せて終了だ。
両親にも埋入
鈴木院長の最初のインプラント手術は「肉親にできないものを患者様にできない」との考えから母親だったという。昨年には父親の歯にインプラントを入れている=写真下=。
「入れ歯の噛み合わせや不具合に悩んできた方こそ、インプラントを検討してみる価値はあります。私の両親も、その考えから埋入をしました」と鈴木院長は語る。
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