おしゃれな看板が作成できる「チョークアート入門教室」が６月10・24日、７月８日の全３回（すべて火曜日）、横浜市中区の県立かながわ労働プラザ（ＪＲ石川町駅北口徒歩３分）で行われる。
チョークアート＝写真＝とは、ブラックボードに色鮮やかなオイルパステルを指で伸ばして、誰でも塗り絵感覚で描くことができる今話題の新感覚アート。１９９０年にオーストラリア人女性アーティスト、モニーク・キャノンが考案した。その手軽さから、店舗の看板として集客率アップや、自宅でのインテリアとしても楽しめる。
講師には、「モニーク・キャノン」認定のチョークアートアーティスト、齋藤陽子さんを迎える。
募集は12人先着順で受講料は６８００円（全３回分、材料費込）。各回時間は午前10時から正午まで。
申し込み、および問い合わせは、県立かながわ労働プラザ【電話】０４５・６３３・５４１３（午前９時〜午後９時、毎月第４月曜日休館）へ。
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