区内小中学生 「ふるさと」港北の魅力 描く 新横浜の駅ビルで展示中
港北区と大倉山記念館が共催した「ふるさと港北子ども美術展」。子どもたちが自分の住むまちに関心を持ち、その魅力を再発見することで、「ふるさと」意識を育んでもらうことを目的として、今年度初めて企画された。
区内の好きな場所や風景をテーマに、区内市立小学校の4〜6年生と中学生に募集し、計190点の作品が集まった。
絵画は、キュービックプラザ新横浜(新横浜2の100の45)の8階と9階に9月17日(水)まで展示されている。
作品を見た新羽中学校出身の女性は「絵を見るとまちのどこの風景かわかって、面白い。懐かしい気持ちになりました」と語った。また、東京都から遊びに来ていた女性は「この絵を見るとこのまちがいいところなんだなと伝わりました」と笑顔を見せていた。
また、トレッサ横浜(師岡町700番地)には「港北区長賞」、「大倉山記念館館長賞」、「13地区連合町内会会長賞」など、小学生の部14点、中学生の部5点の19点の入賞作品が9月20日(土)から10月6日(月)まで展示される。
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