大迫力の和太鼓演奏
18日には「ふるさと港北ふれあいまつり」、18・19日には「新横浜パフォーマンス」と両日に渡り、２つの大きな祭事があった新横浜周辺地域。今年は駅開業50周年を祝い、ともに盛大に行われた。
30万５０００人が来場
22回目となる「新横浜パフォーマンス」では、天候にも恵まれ、２日間で30万５０００人を超える来場者があった。毎年恒例の「Ｓｈｉｎｙｏｋｏ Ｔａｉｋｏ Ｆｅｓｔａ」での迫力ある和太鼓演奏や、開業50周年を記念し開催された「新幹線ランド」、ＳＰＥＥＤの今井絵理子さんによるスペシャルライブなど、大いに盛り上がりをみせていた。
港北の魅力が勢揃い
新横浜駅前公園野球場で開かれた「ふるさと港北ふれあいまつり」。区内の文化団体によるステージや各地区の商店街から出店された飲食物など、区の魅力が詰まったイベントとなった。
目玉企画の「それいけ！アンパンマンショー」には子ども連れの親子が一斉に集まった。アンパンマンに向けて、声をあげて応援する子どもたちにより、会場のボルテージは最高潮に。輪投げなどのゲームも用意され、子どもの笑顔が溢れる祭りとなった。
ミズキーも参加した
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