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鈴木院長 「大晦日も診療いたします」 大倉山 かず歯科医院
大倉山駅徒歩0分にある『かず歯科医院』は、12月31日(水)の午後3時まで開院する。鈴木和夫院長は「年末の急な歯の痛みや、被せものが取れてお困りの方が毎年いらっしゃいます。そのため大晦日も対応させて頂きます」と笑顔で話す。
インプラントに特化
同院はインプラント診療に特に力を入れているが、それは鈴木院長の経歴によるところが大きい。神奈川歯科大学卒業後、医局員として東京女子医科大学歯科口腔外科に勤務。その後、都内インプラントセンターで10年以上勤務するなどし、5500本を超えるインプラント埋入をしてきた(1997年4月〜13年5月)。
そうした経験から、院内には歯科用CTを設置するほか、オペは治療室とは別の専用のオペ室(クリーンルーム)で実施。不安感が強い人には大学病院の麻酔認定医を招き、胃カメラ検査をする際に行う静脈内鎮静法を採用する。欠損部分の骨の量や密度を確認し、インプラント埋入に薄く足りなくなっているケースには「骨再生術」も取り入れ、患者の要望に応えている。
また、親知らずなどの難抜歯の患者が多いのも特長の一つ。院長の口腔外科勤務経験を知った上での来院だという。「今年も難抜歯、入れ歯の不具合でお悩みの方などからインプラントへの相談を多く頂きました。治療プランをご説明し、患者様に納得して頂いた上で治療に入ることが当院の方針です」と鈴木院長は熱く語る。
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