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子供には”子供の歯医者さん” 妙蓮寺歯科クリニック
前列右から２番目が関院長
「妙蓮寺歯科クリニック」関龍彦院長は、小児歯科専門医として日々子どもたちの診療にあたっている。子どもの成長を考慮し、その子自身の心理状態まで理解しながら優しく治療することをモットーに、歯だけではなく口の中全体を１つの単位としてかみ合わせや摂食などを含めた治療を心がける。「歯科医院は初めて」といった子どもを受け入れており、その後の恐怖心を払拭する取り組みのほか、成長を利用した矯正治療などに注力している。
妙蓮寺歯科には家族で来院する患者も多く、審美治療への要望から歯科技工室を併設。技工士が常駐することで歯科医師・歯科衛生士と連携した個々の患者の細かい要望に沿った技工物を作製。また、セレックシステムを導入し、歯の修復物（セラミックス）を短時間でセットすることが可能（３万５千円／１歯）。
近隣の内科、小児科、横浜労災病院とも提携し、何でも相談できる地域のホームドクターとしてきめ細やかな診療を心がけている。
診療風景
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