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翔栄会 院内設備の充実 図る インプラント治療対応のため
港北・青葉両区で3院を運営する翔栄会(須田孝則理事長/すだ歯科医院・港北区綱島/アークデンタルクリニック・新横浜/アークデンタルクリニック・青葉区桂台)は、院内設備の充実を図る。
その理由の1つに、インプラント治療に力を入れていることが上げられる。成功率を高めるためには、口内状況を正確に把握する必要があるが、通常のレントゲンでは困難だ。加えて確実な埋入には、院内感染を防ぐ観点からも清潔な環境が整う専用オペ室の設置が望ましい。同会では新横浜で既に歯科用CT、オペ室を設置済。今回、青葉区桂台にも両設備を新たに整備した。須田理事長は「すべては患者さんの期待に応えるためです」と笑顔で語る。
幅広い手法を導入
同会の特長の1つに、幅広いインプラント治療法の導入がある。欠損部分の骨にインプラントを埋める一般的な手法のほか、使用中の入れ歯を活用するものとして、上の骨に2本のインプラント入れ、入れ歯側にも部品を装着、両方を嵌め合せて固定させる手法、小さなインプラント4本を下あごの前方に埋め込み、ホックのように入れ歯を固定させる手法、歯ぐきに2〜4本のインプラントを埋めて土台を作り、総入れ歯を固定させる手法などだ。「院内で詳細な歯の状況が分かるので、セカンドオピニオンにも対応できます。患者さんが口を開けて笑え、美味しく食事ができる。それの提供が当会の目標です」と須田理事長は明快だ。
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