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星宿山正福寺 極楽浄土に続く紫雲廊(しうんろう)、完成 永代供養説明会を実施
第三京浜近く、都筑区にほど近い港北区新吉田町にある星宿山正福寺(奥村良玄住職)では、本堂と阿弥陀堂をつなぐ紫雲廊が完成した。紫雲廊は阿弥陀様のいる極楽浄土への架け橋。途中の閻魔堂には、子歳観音御開帳の十一面観音、閻魔大王、奪衣婆(だつえば)の三体の仏像が安置されている。阿弥陀堂には、各家先祖代々の祠堂位牌が安置されており、毎月法要が行われる。
新しい供養のかたち
「子どもがいない」「子どもは独立し遠方に」――。墓地の維持継承に不安を抱える人が増え、奥村住職のもとにも相談が寄せられる。そんな声に応えようと正福寺では現在、永代供養墓の受け付けを行っている。
正福寺の阿弥陀堂は永代供養堂でもあり、地下納骨堂で希望期間、遺骨を預かり、その後、阿弥陀堂裏手の永代供養墓に合祀することができる。
境内案内に法要見学も
11月には永代供養説明会を実施。当日は永代供養の説明や質疑のほか、境内案内、さらに阿弥陀堂では参加者の先祖代々の法要が住職により執り行われる(要予約)。
奥村住職は「本堂や紫雲廊、阿弥陀堂など、境内をご案内しますので、お気軽にご参加ください」と呼びかけている。
正福寺では墓地区画も随時受け付け中。
奥村住職は地域のサッカークラブ、エストレーラFCの代表も務め、サッカー指導だけでなく坐禅体験、お寺合宿などを通じて、青少年の育成にも力を入れている。
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