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春の風に誘われて、妙蓮寺へ 東急東横線「妙蓮寺駅」すぐ目の前
街と歩む地元の寺院
まだ少し冷たい春の風に誘われて、地元の由緒ある寺院へ――。
晴れて空気の澄んだ日には、丹沢方面の山々を望むことができる妙蓮寺エリアにあって、その高台から、坂道を下って東急東横線「妙蓮寺駅」すぐ目の前まで広がる妙蓮寺には、様々な見どころが詰まっている。
山門をくぐると、そこには広大な境内。左手には釣鐘堂、正面には荘厳な本堂が見える。本堂に向かって右手には坂道があり、そこを登ると境内の最上段エリア、見晴らしのよい高台へと続く。本堂の両隣にある庭園や滝。それらは豊富な緑との調和により、四季折々の表情となって人々を優しく出迎えてくれる。
住職のアイデア、随所に
「これからも地域に開かれた寺院でありたい」。そう願う山本玄征住職は、寺や地元を愛するアイデアマン。境内の360度を見回し庭師に相談しながら、自身も緑を楽しみながら”庭づくり”ならぬ、”境内づくり”に取り組んできた。それにより、妙蓮寺はテレビドラマの撮影にも使われるようになった。
40年以上前、当時としては全国的にも珍しい、寺院の境内に斎場を設置したのも、山本住職の「ご遺族への負担軽減を」という考えから。家族葬から社葬、大規模葬にまで幅広く利用されている。
今では3つの斎場が
その後、地域のニーズもあり、境内の高低差を活かす形で新たな斎場が生まれ、今では第一・第二斎場、蓮華の間という3つの斎場(施設使用料・通夜・告別式は税込12万円〜40万円)がある。コロナ禍が続く今、各斎場では設備消毒や清掃の徹底はもちろん、密接しない席配置、一日一件(一家族)限定の葬儀等に柔軟に対応してくれる。また、コロナ禍でできなかった葬儀にかわる「故人とのお別れ会」のプランも用意している。広い駐車場完備。
葬儀全般に関する相談はお気軽に。また、斎場に関する資料はホームページから請求することができる。
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