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横浜スマートシティプロジェクトに参加 環境に優しい『プラウド綱島上町』
横浜市が進める『横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)』。市が民間企業と連携して低炭素都市の実現を目指す取組みだ。野村不動産(株)は現在、港北区に建設中の『プラウド綱島上町(総戸数108戸)』が同プロジェクトの1つとして事業参加すると発表した。
YSCPの1つに選ばれた同マンションは東京ガス(株)の協力により、iPad(各戸無償提供)を利用、電気・ガス・お湯の消費量を「見える化」し、省エネを促進する。ガス器具の操作はリモコンを使用せずiPadでのお風呂のオン・オフや温度設定なども実証する予定だ。このほか、NTT系列会社から割安な高圧電力の一括購入と同時に電力のピーク抑制を促すサービスを導入した。
お正月イベント開催
同マンションギャラリーでは1月7日(土)〜9日(祝)、『新年お年玉フェア』を開催。モデルルーム案内会の来場者向けに素敵な賞品が当たる抽選会が行われ、子どもから大人まで楽しめる。この機会に家族でモデルルームを訪れてみては?
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