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花粉症対策は今から 注目のレーザー治療
トップシーズンを過ぎるとすっかり忘れてしまうのが「花粉症の辛さ」。しかし、レーザーで花粉症の治療をするおたに耳鼻咽喉科の尾谷良博院長は「来年の花粉症対策は今から始めるのが肝心」と話す。
レーザー治療は鼻の粘膜にレーザー光を照射し、症状を緩和させる。施術時間はわずか10分。麻酔も綿棒やガーゼによる塗布で済む。トータル1時間程度の手軽さが人気で、年々同治療を選ぶ人が増えているという。複数回の施術が効果的なことから、花粉が本格化する前に今から2〜3回程度の治療を勧めている。効果は個人差もあるが概ね「2〜3年程度」とのことだ。
「薬の副作用を避けたい妊娠・授乳中の方や長期間、内服薬を飲めない方が多く来院されます」と尾谷院長。料金は保険適用で手術料のみ1回5450円。まずは専門医にご相談を。
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4月18日