戸塚区版 掲載号:2012年1月12日号
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昨年災害 火災数 例年並みに減 火災警報器による防災も

 戸塚区内で昨年1年間に発生した火災は、前年比22件減の64件だった。同年を含む過去10年間の平均件数も64件。火災による死者は放火自殺が発生したこともあり、同4人増の6人となった。

 戸塚消防署によると、過去27年続けて最多の火災原因は放火で、1〜3月は年間で最も火災が多い時期。同署は「家の周りに燃えやすいゴミを置かないようにしたり、バイクや自転車のカバーを防炎タイプにするなど、気を付けてほしい」と注意を呼びかけている。

 昨年5月末には住宅用火災警報器の設置期限を迎えた。同署が昨年4月から5月に区内で2890人に行った街頭アンケートによると、設置済みは78・7%だった(一昨年5月の市民意識調査による市全体の設置率は59・3%)。「鍋を火にかけていることを忘れて外出し、隣人が住宅用火災警報器の音に気付いて通報、火事を防いだ」(同署)など、区内では同警報器の設置による奏功事例が昨年1年間に3件報告されている。

 また、昨年1年間の救急出場件数は、前年比284件増の1万1464件。市内全18区で増加し、増加率は、市平均5・3%に対し戸塚区は2・5%だった。

 同署は、「節電と猛暑による熱中症に備えて行った広報や医師会と連携しての講習が功を奏して、6月から9月の熱中症による搬送人数を前年比16人減の53人まで抑えられた。インフルエンザは3月まで流行るため、引き続き予防を呼びかけていきたい」と話した。
 

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