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ふらっとステーション 分譲集合住宅に開所 公民連携事業の一環

掲載号:2014年4月3日号

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気軽に立ち寄れる空間
気軽に立ち寄れる空間

 地域の憩いの場として利用できるコミュニティスペース「ふらっとステーション・とつか」が3月29日、吉田町のマンション「ザ・パークハウス戸塚」内に開所した。地域の課題解決を図るべく行政と民間が連携して土地活用法を探る事業の一環で実現したもので、NPO法人くみんネットワークとつか(有賀美代理事長=人物風土記で紹介)が運営する。

 現在マンションが建つ土地はもともと市の保有地。この売却にあたり、市は地域課題の解決や地域経済の活性化を図るために民間事業者のノウハウや活力を生かそうと「公民連携による課題解決型公募モデル事業」を立ち上げ、事業者を2011年に公募した。

 これにあたり、市は「建設物に認可保育所を含むこと」「防犯・防災や緑化、地域温暖化対策への配慮」などを募集条件に設定。これに7者が応募し、12年1月に分譲集合住宅に加え、学童保育スペースや地域交流型施設を提案していた三菱地所レジデンス(株)が事業者に決定した。

「必要とされる幸せ」

 カフェスペースや1時間800円よりレンタルできる貸し会議室などから成る約100平方メートルのふらっとステーション・とつか。絵画など自分の作品を展示できるギャラリー(有料)や手作りの小物や工芸品を委託販売する「しあわせ小箱」など、地域住民の多様性を重視し、皆でともに作り上げる自由自在な空間だ。

 ボランティアとして働くスタッフは、その多くが地域の主婦。施設の責任者であるコミュニケーションリーダーの内山郁子さんは、「誰かとつながっている、自分が必要とされる場所がある、誰かの役に立っていると感じる、そんなことが人の幸せにつながっていくのだと思う」。そして、「自分のちょっと得意なことを持ち寄ったり、そうでなくても何か手伝いたいという人たちが集い、利用者だけでなく、働くスタッフも含めて、みんなの居場所をつくっていきたい」と抱負を語っていた。

 営業時間は午前10時〜午後5時。休みは木曜日で、ランチは土日祝日以外実施する。詳細は【電話】045・435・5068へ。

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