(PR)
佐々木歯科 歯周病対策で健康管理
糖尿病や動脈硬化などの循環器疾患・骨粗鬆症・関節リウマチなど、生活に関わる全身の病気と、歯周病の関係が近年の研究で指摘されているという。
佐々木歯科医院の佐々木智則院長は「口腔内の状態と全身の健康は、お互いに影響を与えあっています」と話す。そもそも歯周病とは、口内で増殖した細菌による感染症。発症すると歯肉などに炎症が起き、歯周病菌・炎症性物質が血管を通して全身に移行する。これらが、体全体の病気に関わっている可能性が高いのだとか。また、糖尿病や関節リウマチを患っている場合、歯周病になりやすい、重症化しやすいことは研究結果が出ている。
同院では歯面清掃やメンテナンスにより適した薬剤・機器を、院長が情報収集しながら随時導入しており、予防歯科治療にも力を入れている。「定期的な検査とプロフェッショナルクリーニングが、歯周病の予防や早期治療につながります。全身の健康管理の一環としても大切です」
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月18日