剪定や清掃を行う会員ら
公益社団法人戸塚法人会・戸塚西連合（北村豁会長）は７月12日、戸塚駅西口ターミナルとアンダーパス周辺で、植木の剪定および清掃作業を行った。
当日は戸塚法人会の会員と、地域の美化活動を行う「一休さん・ふたかけ広場ハマロード・サポーター」のメンバーらあわせて約15人が参加。それぞれ、ほうきやちり取りを手にし、戸塚法人会が昨年３月に寄贈した「陽光ざくら」や「ハナミズキ」が植えられている場所を中心に、清掃を行った。
同連合による清掃活動は、一昨年の夏から毎年２回のペースで行われている。
同連合の担当者は「今後も継続して続けていきたい。『戸塚をきれいにしたい』という思いのある方は、ぜひご参加いただければ」と呼びかけた。
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