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歯ぎしり・食いしばりがトラブルに 佐々木歯科 睡眠中の歯のための「ナイトガード」
ストレスなどが原因となる、就寝中の歯ぎしりや食いしばり。特に、ノンレム睡眠やいびきをかく間など眠りが浅いと起きやすくなるといわれている。
眠っている無意識の時間だからこそ、歯や顎には、過剰な力がかかってしまう。あごの痛みなどで気づく場合もあるが、自覚症状がないことも多い。その結果、被せ物やインプラント、歯そのものが傷む、割れるに至ることも。また、歯周病の治療をしても歯の周囲の組織が歯ぎしりで揺さぶられることで、組織の回復が遅れたり、症状が悪化したりするという。
歯ぎしり・食いしばりの影響を緩和する方法として、佐々木院長は「睡眠中、
上の歯にはめて使う”ナイトガード”が歯やあごを守ってくれます」と話す。歯科医院で型をとって作るナイトガードは、着脱も簡単で、強く噛みしめた時の力を分散させる効果と「削れ」をふせぐ役割が期待できるという。「せっかく治療した歯の健康を守るためにも、使用をご相談ください」と佐々木院長。
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4月18日