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人としての”土台”を育てたい
「思いやりと忍耐力、そして優しさ。世の中で生きていくための土台を園児たちに教え続けています」
こう語るのが金子禎(ただし)園長。23年前、戸塚小学校校長定年退職後の園長就任以来、もっとも大切にしてきた教育方針だ。
園では、七夕まつり、運動会、フェスタひまわり、マラソン大会など魅力に富んだ年間行事を多数用意している。「子どもたちはイベントごとに飛躍的に成長するんです」と金子園長はその重要性を指摘する。
”学び場”である園舎も大切にしており、戸塚駅から徒歩数分の立地ながら、今でも緑豊かな裏山を確保している。
同園は、今春に「幼保連携型認定こども園ひまわり幼稚園」となる。それに合わせ園舎を改築中だ。
金子園長は「長く小学校の教員を勤めた経験から申し上げられることですが、乳幼児期は、友だちや先生と円滑なコミュニケーションが取れるようになることの方が大切。明るくたくましく育てることが当園の目標です」と笑顔で語る。
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4月18日