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戸塚花観音墓苑 多様な「お墓の悩み」に応える 5月26日・27日は好評の現地案内会
「時代に合わせてお墓の形を変化させていくことは私たちの務め」――そう話すのは、戸塚花観音墓苑(戸塚町・海藏院境内)の担当者。核家族や晩婚化など、ライフスタイルが多様化する現代では、「お墓」に関する悩みや要望も同じように多様化しているという。「永代供養や樹木葬など様々なお墓の形をご提案するなかで、皆様の不安を一つでも減らすお手伝いができれば」と語る。
駅徒歩7分の好立地
今年、運営3年目を迎えた同苑。戸塚駅から徒歩7分という好立地と、宗派不問、檀家にならなくても申し込めることなどから注目を集めており、見学会は毎回好評だ。
この中で特にニーズが高まっているのが「樹木葬」だ。墓石のかわりに樹木をシンボルとする墓のことで、「自然に帰っていくイメージ」が広く一般に受け入れられつつある。同苑にある「さくら」もそのひとつ。遺骨を粉状にする散骨形式で、木の茂る自然形状の納骨棺に合祀埋葬する。
また「にじ」では、使用者だけの墓石を一定期間設置(10年・20年・30年の単位で契約)。その後「さくら」に合祀され海藏院が永代にわたって供養する。「子どもがいないので将来のお墓が心配だった」という人にも安心だ。販売区画は残りわずかとなっている。
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4月18日