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幼保連携園の役割を果たす 金子禎さん
昨年4月、幼保連携型認定こども園として新たなスタートを切った『ひまわり幼稚園』。それに伴い園舎が新しくなり、給食室も設置され、これまで以上に美味しく温かい給食が提供されている。「1歳から5歳までの子どもたちが、1つの園舎で人としての”土台”を学んでいます」と金子禎園長は目を細める。
新園舎になったものの、同園を象徴する裏山はそのまま温存。園児たちは元気いっぱいに走り回っている。金子園長の教育方針がここに端的に表れている。「乳幼児期は、たくましく育てることが大切。それが小学校での成長につながります」
確信をもってこう語るのは、長く横浜市立小学校の教員として勤めてきた経歴によるものだ。
園では、運動会、フェスタひまわり(遊戯会)、餅つき、作品展、マラソン大会など魅力に富んだ年間行事も多数用意。こうしたイベントを通して
子どもが持つ無限の可能性を開花させている。
「当園は戸塚駅徒歩数分の立地。駅周辺には新住民の方も増えてきており、こうした方々の新たな教育の場としても機能していきたい」と話している。
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4月18日