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不使用の家財道具を処分 トラック積み切りでスッキリ 家事代行サービスのコピエ
汲沢町にある家事代行サービス『コピエ』の「トラック積み切りプラン」が好評だ。
「自宅に長期間にわたり、置いたままとなっている、タンスやソファ、ふとん、食器、テレビやステレオなどの電化製品。処分したいけど、高齢者だし、どうしたら?」という人は多い。同社ではこの声に応えようと、梱包から積み込みまで面倒な作業すべてを行うこのプランを設置している。
サービスは「軽トラでサクッとプラン」(4万5千円〜/小型の家具や家電など)、「3トンダンプ・2トン平ボディプラン」(12万円〜/段ボール10箱以上、大型家具など)、「2トンロングトラックプラン」(25万円〜トラック1台積み放題)の3つ。
同社の川口大治常務取締役は「再利用できるものがあればリサイクルへ。ご希望があれば、お人形などは証明書付きのお焚き上げもします(別途)。製造から5年以内であれば買取対応もします(状態、品目にもよる)」と笑顔で話す。
家具移動で安全対策
同社のメニューは幅広く、今回さらに紹介したいのが「整理収納サービ」だ。間もなく訪れる台風シーズン。昨秋暴風を引き起こした15号、豪雨をもたらした19号級の台風が接近してくれば、上階の重みに家が耐えきれず、倒壊する恐れがある家や、川沿いの家は浸水により、家具・家電が全滅してしまうこともあり得る。
同社でこの部分に対応するのが「整理収納サービス」で、家具を2階から1階、あるいはその逆の移動や処分、それに伴う部屋のレイアウト変更など、依頼者の要望を聞き取りしながら、的確なアドバイスと作業を行う。川口常務は「『トラック積み切りプラン』と合わせるのも安全対策の1つでは」と話す。
このほか、梅雨明け間近のこの時期、特に人気なのが「ハウスクリーニング」による、エアコンの徹底的な洗浄。もちろん家の片づけ、料理代行、シッターなどの「家事代行サービス」は洗練されたものだ(2時間7640円から/交通費別途一律970円)。
「いずれも事前訪問し、丁寧な聞き取り、ご説明をします。お気軽に相談を」と川口常務。
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4月18日