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吉田町まるみハウス 小学生図書に登場 家づくりの楽しさ伝える
全国の小学校に配備される図書館用図書「仕事のくふう」シリーズに吉田町の建築会社(株)まるみハウスの小坂充社長が「大工」を代表して登場。ポプラ社出版の同書は暮らしに身近な30の職業の仕事の様子、一日の流れ、道具などが描かれ、教材として使用されることもあるという。
今回の出版について小坂社長は「以前から、家づくりの楽しさを子どもたちに手軽に知ってもらえる方法を模索していた。良い機会にめぐり合えた」と話している。
注文住宅やリフォームなど「夢の城(家)づくり」を手掛けるまるみハウスでは、施工中も「楽しむこと」に重点が置かれる。工事の様子を納めたアルバムや、家の骨組みに家族の手形を張る「手形式」は思い出作りとして特に人気という。「一生に1度の家づくりだからこそ、思い出に残るイベントにしたいですよね」
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4月18日