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駅近で「より鮮明な内視鏡検査」を
「がんの早期発見に有効な内視鏡検査をより身近に感じてほしい」と話すのは東戸塚駅徒歩3分の「東戸塚メディカルクリニック」の北川院長だ。平日夜8時まで、土日も診療する同院では一昨年検査機器を一新。鮮明で高解像度な最新型といい、2015年の開院以来の検査数は胃・大腸とそれぞれ年間600件を超えるという。「日本人の2人に1人はがんという時代。おなかの違和感・不快感が続く際は要注意です」
検査では日本消化器内視鏡学会認定の専門医である北川院長が真摯に対応。大腸カメラではCO2送気システムや、適切な鎮静麻酔の使用により、短時間でほとんど苦痛のない検査・治療が可能です」と北川院長。
新年に向けては「今後も徹底した感染症対策を施しながら、身近な場所で皆様の健康を支えていければ」と語った。
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4月18日